ときメモGS4、風真くん攻略中。3年目8月まで進めてきました。体育祭にスチルイベント、ときめき会話など。彼についていろいろ考えてました。
以下、ネタバレ注意！
3年目7月テスト後まで
体育祭面白かった
好き以上体育祭見てきた。負けた時のは見るの諦めたけど、二人三脚と玉入れの始まりの会話が面白かったな…愛が重いよ風真くん！（綱引きは2年目に見ました）
でも二人三脚の会話は普通時と比べると無理やり感が減っててよかったな。パートナーになりたい女子に対して、逃げることなくきちんと断ってから主人公の元に向かう。意志を貫くことは変わらず、でも主人公の気持ちも確認してるように見えた。 「でも、玲太くん、パートナーが決まってるって……」 「ああ、決まってる。１０年前からおまえって決まってるんだ。」 いい顔で言ってくれたな…きゅんと来た。 「あ……ふふ、そっか。よろしくね！」 そこは「えっ」じゃないんだね主人公ちゃん…わりと重めな発言なのに普通に受け入れちゃったよ。
1位で勝利。 「現実に赤いヒモで結ばれてるのも、たまにはありだな？」 「ふふっ。それを言うなら赤い糸でしょ？」 言っちゃうんだ主人公…さっきの会話と同じく驚いたよ、プレイヤーの私が。 「紐の方が太くて安心じゃん。しばらくこのままでいようぜ。」 「（ふふっ、玲太くんすごくうれしそう）」 やっぱり受け入れてるよ主人公ちゃん…！玲太くんの発言より主人公の様子に驚いたよ…
デートで色々
水族館（通常）ときめき会話。カラオケときめき会話でもそうだったけど、周りから恋人同士に見られるのはわりと照れるんだな、君…普段あんなにアピールしてるのに。自分に自信が無いのかな。
あと、選択肢の天然発言で「わたし、おかしいかな……」と自問する主人公を見た時の、風真くんのきょとんとしたような表情と、「おかしいなんて言ってないだろ。いいんだよ、それがいいんだって。」とフォローする時の優しい表情と声が印象的だった。主人公は昔からこういう子だったのかな。今も昔も、彼は主人公のこういうところに救われてきたんだろうね…
遊園地、ジェットコースターを選んだら少し複雑そうにしてた。苦手なのかと思ったけど…密室の観覧車と違って、二人きりじゃないし主人公との距離が遠いので微妙なのかもしれない。楽しんでるならそれでいいんだろうけどね。 「最高！もっと乗りたい！」を選んだ時の「わかった。俺はおまえの顔見てるだけで面白いから。」で「こら、失礼だぞ！」と思って笑ってしまったけど…からかってる様子がないので、これは…はしゃいでる主人公を見て純粋に楽しんでる、ということなんだろうな。ジェットコースター自体はめちゃくちゃ好きというわけではないのかもしれない。
ミニスカート履いた時の反応。「スカート、押さえとけ。じゃないと、絶対見える。」と注意した後、他のヤツには見えないように気にしてる風真くんにニヤけた。スカートの下が見えないような席を探してるんだろうな…ここの風真くんは保護者感あるね。
デート断ったときの反応と、風真くんのプラン
誘ってきたデートを断るときに、試しに場所まで聞いて断ってみたら…思ってたほど落ち込む様子も怒った様子もなく「二人でいられれば、どこでもいいんじゃねぇのか……」と独り言みたいに言ってたのを思い出す。「今度はプランをしっかり練るよ。」と言ってて、デート断ったときの土手トークでもプランがどうのこうの言ってたし、かなり考えて誘ってるのがわかる。断られることもある程度想定してたのかもしれないな…
告白未遂の時に「俺は自分の都合だけで、色々決めるとこあるから、おまえへ想いを伝える時、場所、全部決まってる。」「俺はおまえの様子、見すぎなのかもな。」「……俺はおまえに対して、何よりも、誰よりも本気だ。そのことだけは忘れんな。」と言っていたのを思い出します。彼は中学時代に主人公に会うために日本に戻る計画を建てていた…風真くんはやたらと、計画（プラン）を練りたがる。それがちょっとした触れ合い（手を繋ぐ、おでこへのキス）であっても。
普通状態の頃は、あまり今の主人公の様子が見えてないように見えた。ちょっと強引に迫ったり、変にからかってしまったり。9、10年ぶりだったから、今の主人公との距離感に悩んでたのかもしれない。再会したては変なテンションになってたらしいし。 でも…今は違う。ちゃんと今の主人公を認めたうえで、未来のことを考えようとしている。だから、デートのプランを練ることにしたんだろうな。「今なら俺から誘っても出かけてくれるかもしれない」みたいに思って…
好き状態になった頃の心境が気になってきました。このあたりについてはどこかで語られてるのかな…
2024/04/21 2:34
3年目夏
風真くんの選択
7月の風真くんのスチルイベント2つ…胸が締め付けられる思いで見ていました。彼が両親にイギリスに戻るよう言われているかもしれない、と主人公も察している。 秘密の電話のスチルは、GS1の葉月くんを思い出しますね。状況は逆なんでしょうが。
電話を立ち聞きされたことを知った風真くん、怒ることはしないで、いつもみたいにからかって誤魔化してたな…まだ詳しいことは話さないんだね。あるいは、本当に主人公には話す必要がないことなのかもしれない。少なくとも、今はまだ。
翌週に風真くんちでランチを作ってもらうスチルにほっこりした。イギリスの家庭料理も作れるんだな。 電話について気にしてた主人公だけど…結局詳しいことはわからなかった。でも、風真くんは…「大丈夫だ。俺はイギリスのランチプレートじゃなくて、蕎麦がいいって改めてわかったし。」と言ってくれた。私にはそれで十分だよ。ありがとう、風真くん… これを主人公に伝えるために、家に招いて一緒にランチをしたんだろうな。一緒に食べたからこそ、答えを決められた。もうとっくに決めていたことだとしても、主人公がここにいなかったら、こうも強く言えなかったかもしれない…
3年目夏デート
花火大会3年目ときめき会話。 いやぁ…バカップルだったな…めっちゃいちゃいちゃしてた。というか、体育祭もだけど、このあたりから主人公が、風真くんの好意剥き出し発言を普通に受け入れてる気がするんですよね。彼だけじゃなく、主人公にも変化が起きてる。主人公も風真くんのことを気にかけてる。
遊園地のお化け屋敷は今回初めて入った。風真くん、主人公が怖がってるのめちゃくちゃ楽しんでる！長い前髪活かして驚かしてるよこの人…前髪の使い道ここにもあったか…ちょっと笑ってしまった。文化祭でもやってほしいわそれ。
ジェットコースター2回目を見て進めました。お化け屋敷ときめき会話は今回は諦めてます。
ナイトパレードときめき会話、珍しく風真くんもはしゃいでる…子供みたいだ。主人公に誘われたからというのもあるんだろうけど、ここまではしゃいでるのは珍しいな。 「また忘れられない思い出ができた。」…また、か。思い出とか言われると、また遠くに行っちゃうのかなって思ってしまうよ…実際行くんだろうけどさ。戻ってくるの待ってるぞ、風真くん。
9月にキャンプ場行くつもりでデートに誘いました。次はここから再開します。
うーん、思ってたより家に誘ってくれないな…まだ2回目だった。ときめき会話見れるといいんだけど。
2024/04/22 3:02
